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ライスジュレは、国立研究開発法人農研機構 食品総合研究所の杉山 純一博士が開発したもの。
米を粒のまま水を加えて糊化させ、高速せん断撹拌する『ダイレクトGel転換』技術で作られています。(特許取得済み)
ライスジュレは、実は偶然の産物
介護食を研究中に、偶然できたものだそう。
実験していて失敗したと思っていたものが、数日経っても水分が失われず、ぷるぷるの状態を維持していることを発見し、新たな可能性を感じて開発したものです。
ライスジュレの原料は『高アミロース米』
ライスジュレはもちもちぷるぷるなのですが、ご飯として炊いた時に粘性の強いコシヒカリなどの中アミロース米ではペースト状になるものの、米ゲルにはならないそうです。
『高アミロース米』は、ご飯として炊くと粘りがなくボソボソとした食感になり、美味しいご飯とは言えません。
ところが、『ダイレクトGel転換』技術で加工すると、中アミロース米では出来ないプルプルした弾性体のゲルになります。
ちなみに『高アミロース米』は低コストで生産することも可能で、家畜の飼料や米粉に使われています。
ライスジュレの可能性
ライスジュレは、今問題になっている『小麦粉アレルギー』の方のためのグルテンフリー食品を作ることができます。
また食品添加物の代わりとしての役割も果たし、安心安全の食品作りにも貢献します。
その上、使う時には水分量等を調整することで、やわらかいゼリーから、弾力性のある食品まで自由自在。
卵や油脂等を主に使う洋菓子類も、ライスジュレを使うことで低カロリーにすることができます。
このようにライスジュレは代替食品素材としても、加工食品としても可能性を感じさせてくれます。
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